法観寺(八坂の搭)の御朱印情報/京都市東山区

京都市東山区にある「法観寺(八坂の搭)」の御朱印を紹介をします。

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御朱印

法観寺(八坂の搭)の御朱印

境内案内

飛鳥時代に創建された寺院

霊応山と号する法観寺は、街中にそびえ立つ五重塔から通称「八坂の塔」と呼ばれています。

伝承によれば五重塔は、崇峻天皇5年(592年)に聖徳太子が如意輪観音の夢告により建てたとされ、その際仏舎利を三粒を収めて法観寺と号したのが始まりといわれています。五重塔は平安時代末期の治承3年(1179年)に火災で焼失したが、建久2年(1191年)源頼朝の援助により再建されました。その後、正応4年(1291年)に焼失し、延慶2年(1309年)後宇多天皇の援助で再建されました。現在の塔は永享8年(1436年)の焼失後、同12年(1440年)に足利義教の援助により再建されたものです。

他境内には、聖徳太子の3歳と16歳の像が安置されている太子堂、薬師堂、木曾義仲の首塚と伝わる石塔などあります。

ランドマーク「八坂の塔」

八坂の塔は、高さ約49メートルで、日本国内で京都・東寺の五重塔(高さ約54.8メートル)と奈良・興福寺の五重塔(高さ約50.1メートル)に次いで3番目に高い五重塔です。中心の礎石は創建当初のものが残っておりそのまま使われています。初層内部には大日如来を中心とする五智如来像を安置され、重要文化財に指定されています。文化財に指定されている塔としては日本で唯一年中内部を拝観できる塔で、2層目まで登ることができます。塔の内部に入ると仏像や礎石・心柱を見ることができ、窓ごしに町並みを展望できます。

ただし、公開は不定期(寺院関係者の都合の良い日のみ)で、塔内の階段が急で危険なため、中学生未満の拝観はできません。

寺院情報

宗派

臨済宗建仁寺派

御本尊

五智如来(ごちにょらい)

所在地

京都市東山区八坂通下河原東入る八坂上町388

公式サイト

地図

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