青蓮院(青蓮院門跡)の御朱印情報/京都市東山区

東山区

京都市東山区にある「青蓮院(青蓮院門跡)」の御朱印を紹介をします。

御朱印

青蓮院(青蓮院門跡)の御朱印

境内案内

五箇室門跡のひとつ

天台宗の祖である伝教大師最澄が比叡山に作った住坊のひとつ「青蓮坊」が青蓮院の起源とされています。平安末期の久安6年(1150年)、青蓮坊十二代行玄の時に山下に移り青蓮院となりました。青蓮院は「青蓮院門跡」とも呼ばれています。「門跡」というのは、皇室や摂関家の子弟が入寺する、格式ある寺院のことです。現在も比叡山延暦寺の五箇室門跡のひとつであり、江戸時代には仮御所としても使用され、粟田御所とも呼ばれていました。

青蓮院の門前に並ぶ5本の楠の大木は、樹齢800年以上を誇り、親鸞聖人お手植えとされています。

青蓮院では平安後期開創の時から「熾盛光如来曼荼羅」(しじょうこうにょらいまんだら)を御本尊として祀っています。幾多の戦乱火災等を経て、現在の本尊はおよそ400年前、桃山時代に豊臣秀吉によって復元再作成され奉納されたものです。熾盛光如来を御本尊とするお寺は、日本中で当青蓮院門跡のみです。

庭園は室町時代の相阿弥の作

庭園は池泉回遊式となっており、主庭は室町時代の相阿弥の作と伝えられています。跨龍橋がかかる龍心池、洗心滝と命名された滝、柔らかな曲線をえがいた築山は、草花だけでなく樹木もたくさん植えられており、春は桜、秋は紅葉が楽しめます。

華頂殿の広間からゆっくりと眺めても、ゆっくり歩いても楽しめる庭園です。

色とりどりの蓮の襖絵

華頂殿には、現代の絵師・木村英輝氏が描いた色とりどりの蓮の襖絵「蓮-青の幻想・生命賛歌・極楽浄土」が60面並んでいます。本来伝統的な襖絵は本金や岩絵具、漆といった伝統画材を使いますが、この絵はアクリルガッシュとネオカラーと言う現代の画材で描かれています。鮮烈な赤、青、黄と、ロックでポップな色使いが、平安時代から続く伝統ある門跡寺院の中にあって、不思議なくらいに調和しています。

青蓮院(青蓮院門跡)将軍塚青龍殿の御朱印

青蓮院(青蓮院門跡)将軍塚青龍殿の御朱印情報

寺院情報

宗派

天台宗

御本尊

  • 熾盛光如来(しじょうこうにょらい)

所在地

京都市東山区粟田口三条坊町69-1

公式サイト

地図

 

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