京都市北区にある「建勲神社」の御朱印を紹介をします。
御朱印
建勲神社の御朱印
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境内案内
国家安泰・万民安堵の大生の神「織田信長」
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「日本が外国に侵略されなかったのは、天下統一をめざして日本を一つにまとめた信長のおかげ」として。戦国時代を天下統一、朝儀復興などを進めた、織田信長公の偉勲を称え、明治2年(1869年)に明治天皇が創建を決定しました。船岡山は平安京の四神相応の玄武に位置し、豊臣秀吉公によって信長の廟所と定められた地でもあります。明治43年(1910年)には、船岡山の山腹にあった社を山頂に遷祀しました。
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正式には「たけいさおじんじゃ」といいますが、一般には「けんくんじんじゃ」「けんくんさん」として親しまれています。
織田信長公の業績にちなんで、大願成就・開運・難局突破・産業指導の神・災難除けの神とされています。
神社情報
御祭神
- 織田信長公(おだのぶながこう)
所在地
京都市北区紫野北舟岡町49
公式サイト
地図
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