和歌山県和歌山市にある紀三井寺塔頭「龍本院」の御朱印を紹介をします。
御朱印
龍本院の御朱印
清浄水の御朱印(御詠歌)
「ゆくものは かくこそあれと 瀧の水 かえらぬかげも したわれぞする」
御詠歌
私達この世で生活する者は、この瀧の水「清浄水」がしめしているように清らかな心で日々生活しておれば、たとえ姿・形が見えぬ人になろうとも後々思い慕わられるでありましょう。
境内案内
厄除け不動として有名
紀三井寺の参道上り左手にある龍本院。本尊は波切不動明王です。
「波切」の由来は弘法大師が唐からの帰国の折り船が嵐にあい難破しかかった時、師の恵果和尚から授かった霊木に、大師自ら一刀三礼されて刻まれた「不動明王」に祈念すると、その不動明王は右手に持った「利剣」で押し寄せる波を切り裂き無事に帰国されたと伝えられてます。その霊力から「波切不動明王」のご利益は航海の安全でありましたが、昨今では私達の人生に振りかかる諸々の災難を無難になるよう厄除け不動としてあつく信仰されています。
そして、石段を登ると紀三井寺の名に由来する三井水の一つ「清浄水」の湧水であります。清浄水は罪障を洗い流す清らかな霊水と言われています。その昔、開山為光上人が開創された頃、上人の前に忽然と出現した美女が、身を投じて龍に化身したと伝えられているのが、この清浄水の小滝です。
紀三井寺の御朱印
寺院情報
宗派
救世観音宗
御本尊
- 波切不動明王(なみきりふどうみょうおう
所在地
和歌山県和歌山市紀三井寺1196
公式サイト
地図
最新情報をお届けします
コメント