京都市東山区にある「豊国廟」の限定御朱印を紹介をします。
御朱印
豊国廟の限定御朱印(忌日)
※書置き
秀吉公の忌日である、8月18日と9月18日に限定の御朱印が授与できます。
また9月18日には、63枚に1枚、特別な仕様の御朱印があったそうです。
境内案内
豊臣秀吉公の廟所
豊臣秀吉公の廟所です。明治30年(1897年)の秀吉の300年忌に際し、阿弥陀ヶ峰に廟宇が再建され、頂上には巨大な五輪石塔が建てられました。頂上までは、489段の石段が続きます。
忌日(忌日)は亡くなった日のことをさす言葉です。
秀吉公は、慶長3年8月18日(1598年9月18日)に亡くなったので、8月18日と9月18日が忌日とされいるそうです。
豊国廟の御朱印
豊国神社の御朱印
神社情報
御祭神
- 豊臣秀吉公(とよとみひでよしこう)
所在地
京都府京都市東山区今熊野阿弥陀ケ峯町
公式サイト
地図
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