泉湧寺の御朱印情報/京都市東山区

東山区

京都市東山区にある「泉湧寺」の御朱印を紹介をします。

御朱印

泉湧寺(霊明殿)の御朱印

泉湧寺(楊貴妃観音)の御朱印

※洛陽三十三観音霊場第20番札所

善能寺の御朱印

※洛陽三十三観音霊場第18番札所

境内案内

日本で唯一の皇室の菩提寺

泉涌寺 (せんにゅうじ)は、真言宗泉涌寺派の総本山で、山号は東山(とうざん)または泉山(せんざん)と号します。

寺伝によれば、弘法大師・空海が天長年間(824~834年)にこの地に法輪寺(ほうりんじ)と呼ばれる寺を建てたのが由来です。建保6年(1218年)に月輪大師(がちりんたいし)がこの聖地の寄進を受け、大伽藍の造営にあたっていたころ、境内の一角から清水が湧き(涌き)出たことから、「泉涌寺」と名前を改められました。
天皇家からも篤く信仰され、鎌倉時代の四条天皇から江戸時代の孝明天皇までの歴代の御陵が39陵あり、皇室との関係が深いことから泉涌寺は、『御寺(みてら)』とも呼ばれています。これは、日本で唯一の皇室の菩提寺に与えられた名前です。

重要文化財の仏殿は、応仁の乱で一度焼失しましたが、寛文8年(1668年)に徳川家綱の再建によって再建されました。鎌倉時代の仏師運慶派作と伝える釈迦、弥陀、弥勒の三尊が安置されています。天井には江戸時代の画家狩野探幽(かのうたんゆう)の「蟠龍図(ばんりゅうず)」が描かれています。霊明殿に歴代天皇、皇后、親王の尊牌を奉安されています。国宝の泉涌寺勧縁疏などの文化財や国内最大の涅槃図が所蔵されています。

また、洛陽三十三観音霊場20番札所の重要文化財の楊貴妃観音は日本一美しい観音像とも言われています。1月の成人の日には泉涌寺山内の七福神巡りが行われます。

善能寺

善能寺(ぜんのうじ)は、大同元年(806年)に弘法大師によって創建され、元西八条猪熊二階堂町あり、平城天皇の勅願寺でしたが、天文24年(1555年)に後奈良天皇の命で泉涌寺の塔頭とされ、泉涌寺山内に移されました。
本尊は聖観音菩薩で洛陽三十三観音霊場18番札所です。また、稲荷大明神(荼枳尼天)を日本で最初に祀った寺ともいわれています。

現在の本堂・祥空殿は1971年(昭和46年)のばんだい号墜落事故の遺族の寄進により、すべての航空殉難者の慰霊と事故の絶無を祈願して建立されたものです。
また、1972年(昭和47年)には作庭家の重森三玲によって池泉庭園遊仙苑が造られました。

寺院情報

宗派

真言宗泉涌寺派

御本尊

  • 釈迦如来(しゃかにょらい)
  • 阿弥陀如来(あみだにょらい)
  • 弥勒如来(みろくにょらい)

所在地

京都市東山区泉涌寺山内町27

公式サイト

地図

 

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