天龍寺塔頭 弘源寺の御朱印情報/京都市右京区

右京区

京都市右京区にある天龍寺塔頭「弘源寺」の御朱印を紹介をします。

御朱印

弘源寺の御朱印

※春・秋の特別拝観の期間中

境内案内

枯山水庭園「虎嘯の庭」

弘源寺(こうげんじ)は天龍寺の塔頭寺院で、永享元年(1429年)に細川家9代当主で、室町幕府第14代管領であった細川持之(ほそかわもちゆき)が、天龍寺開山である夢窓国師(むそくこくし)の法孫にあたる玉岫禅師(ぎょくしゅうえいしゅ)を開山に迎え創建しました。弘源寺の名称は細川持之の院号の弘源寺春岳常喜に由来しています。当時は広大な寺領を有していましたが、幾度かの火災に遭遇し、明治15年(1882年)に末庵である維北軒(いほくけん)と合寺して、現在の場所に移りました。
嵐山を借景にした枯山水庭園は「虎嘯((こしょう)の庭」と呼ばれ、「龍吟雲起、虎嘯風生」(龍吟じて雲起こり、虎嘯きて風生ず)と言う語句から名付けられています。

長州藩 幕末の刀傷


池田屋事件がきっかけになり、その後に起こる蛤御門の変(1864年8月20日)の際に、長州藩士が天龍寺、弘源寺などへ逗留いたしました。
その際の長州藩士の試し切りなどの傷跡が、当寺の柱のあちらこちらに残っております。

重要文化財の「毘沙門天像」

毘沙門堂に祀られている毘沙門天像は、インドの仏師によって作られたものが、中国を経て日本に伝えられ、最初は比叡山の無動寺にありましたが、弘源寺に迎えられました。重要文化財にも指定されています。

天龍寺の御朱印情報

天龍寺の御朱印情報

寺院情報

宗派

臨済宗天龍寺派

御本尊

  • 聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)

所在地

京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町65

公式サイト

地図

 

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