京都市東山区にある「若宮八幡宮社」の御朱印を紹介をします。
御朱印
若宮陶器神社の御朱印
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阿波天満宮の御朱印
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境内案内
「陶器神社」とも呼ばれています
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清水焼発祥の地・五条坂の途中にある若宮八幡宮は、平安時代後期の天喜元年(1053年)に後冷泉天皇の勅願により、源頼義が六条醒ヶ井(さめがい)の邸内に、石清水八幡を勧請したのが始まりだそうです。
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昭和24年(1949)に右の相殿に陶祖神の椎根津彦命が合祀されたことから「陶器神社」としても知られています。
毎年8月7日から10日までの4日間、若宮祭とともに陶器祭が行われ、五条坂一帯で盛大に開催される陶器市は多くの人でにぎわいます。
末社「阿波天満宮」
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尾張国愛知郡日置にある、本社若宮八幡宮の領地に天喜元年12月15日創立されました。日置の人々の参詣が度々あり、特に蜂須賀家の信仰深く、慶長3年(1598年)に、若宮八幡宮に遷座し末社としたと言われています。
若宮八幡宮社の御朱印
神社情報
御祭神
- 応神天皇(おうじんてんのう)
- 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
- 神功皇后(じんぐうこうごう)
所在地
京都市東山区五条橋東五丁目480
公式サイト
地図
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