京都市上京区にある「菅原院天満宮神社」末社の御朱印を紹介をします。
御朱印
梅丸大明神の御朱印
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境内案内
がん封じの「梅丸大明神」
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御神体の梅丸大明神は、謎に満ちた存在です。もともとは、道真公の子孫にあたる清岡家が代々祀っていたものですが、明治の東京遷都の際に、御神体を預かり、永年祀ってきたそうです。
御神体の「梅丸大明神の一枚札」は、二匹の龍を従え、厳しい表情で立っています。その威厳に満ちた姿から、いつしか病気平癒の御利益があるとする素朴な信仰が生まれたそうです。
![](https://i0.wp.com/halenosolasita.com/wp-content/uploads/2017/10/梅丸大明神平癒石.jpg?resize=1024%2C768&ssl=1)
がん封じやできもの、アトピー等の皮膚炎の治療には、台座の平癒石を手で触れ、その後、患部を触って病気平癒をお祈りすると、効果があるとされています。
菅原院天満宮の御朱印情報
神社情報
御祭神
- 菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
- 菅原是善卿(すがわらのこれよしきょう)
- 菅原清公卿(すがわらのきよきみきょう)
所在地
京都市上京区烏丸通下立売下る堀松町408
公式サイト
地図
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